男性へ贈るプレゼントの中で定番と言える革財布。
正直、私には革へのこだわりがなく、男性に革製品を贈るのを躊躇った事もありましたが、恋人やお世話になった同僚に実際贈ってみると「センスいいね!」とか「大切に使うよ!」と言われ、喜ばれていました。
ファッションに無頓着な父や祖父に革でできたキーケースを贈ってみると、母や親せきから「あなたが贈った革小物、気にいって使ってるわよ」と聞かされ、男性ってやっぱり革製品にときめくのかな、と思ったりもしました。
確かに革製品を持っている男性ってすごくお洒落に見えますし、男性もそれが分かっているから好きなのかもしれませんね。
ですが革製品をお店で選んでそのまま贈るのは在り来たりな気がして、自分のプレゼントが他の人のプレゼント被ってしまいそうで心配にもなりますよね。
それにもうちょっとギフトに自分の気持ちを込めたいものです。
そこで、高い品質の革製品ながらもオーダーメイドでデザインを決めることが出来、さらに名入れも出来る革製品のカスタムオーダーブランド「JOGGO」を実際に手に取り調査してきました。
革製品のカスタムオーダーメイド【JOGGOはこちら】
JOGGOは15000円以下で牛革(レザー)の長財布をカスタムオーダーメイド出来る
革製品の中でもギフトとして特に人気の高い長財布は、JOGGOのギフト用売れ筋ランキングでも1番人気を誇っています。
ですが長財布をオーダーメイドで贈ろうとすると、50,000円前後することが多く、予算オーバーになりがちです。
しかしJOGGOのカスタムオーダーメイドなら、世界有数の牛革生産国であるバングラデシュに自社工場をつくり生産することによって、日本の高い品質技術を保ちつつも、長財布が15,000円以下というリーズナブルな価格での提供を可能にしています。
この革製品を作るバングラデシュの職人達は「自らの技術で良い商品を送り出したい」という志があり、ひとつひとつ丁寧に高品質なモノづくりを行い、しっかりとした収入を得ているんだそうです。
バングラデシュの背景を考えると、色や質感にこだわりを感じるJOGGOの革財布に多くのドラマを感じます。
大切な人に贈る物は商売主義で大量生産されているものより、職人や牛革にまでも気持ちがこめられているブランドの製品を贈りたいですよね。
JOGGOの革製品カスタムオーダーメイドのやり方
JOGGOのカスタムオーダーメイドは13色の色を選び、さらに名入れ指定することが出来ます。
上の写真はどれも同じ型の長財布から色を変えてカスタムオーダーメイドされたものです。
カスタムデザインをする時はマウスを重ねると出てくるボタンをクリックして、右にあるレーザーカラーをクリックするだけなので簡単に、しかもイメージを掴みやすく出来ます。
JOGGOのロゴマークも筆記体だったりJOGGO独自のフォントだったり、5種類から選ぶことが出来、また型押しか、シルバー・ゴールドか、などの色をカスタマイズ出来るので色のイメージに合わせて変えられます。
JOGGOの長財布は外側のデザインだけでなく内側のカラーを決める事も出来ます。
13色だからカラーコーディネートに自信がなくても良い色味を選択しやすくなっているのもまた高ポイントですね!
それでもやっぱりカスタムする自信がない…という方には、インスピレーションから色を選んで、それを参考に自分好みの色合いに設定して行くと、さらに色を決めやすくなります。
この長財布はファスナー付きで外側のカラーを2色選べるタイプですが、他にも2種類の長財布の型が用意されています。
これは外側の色を1色のみ選べる、男性に好まれるシンプルなデザインのファスナー付き長財布の型。
少し厚さがあり、財布としての機能性があります。
ジッパーも開けやすいので使いやすさ重視の男性にはこっちの型がいいかもしれません。
そしてもう一つは、JOGGOのギフトで人気No.1を誇るファスナーなしの長財布。
この型であれば、スマートなのでズボンのポケットに入れやすいですし、ポケットから覗く牛革がまたお洒落ですよね。
ポケットに長財布を入れている男性に贈るものであれば、こちらの型の方が喜ばれるかもしれませんね。
表面はシンプルな色を選び、中に遊び心でカラフルな色味を選べばこんなにお洒落に仕上がります。
そして贈る物にこそ入れておきたい名入れは、ロゴ同様にカラーを選ぶことが出来ます。
名入れすることによって世界に一つだけの贈りものが完成します。
しかもその名入れのデザインもまたお洒落。
こちらの長財布ではイニシャルだけの型押しバージョンをカスタム。
こちらでは名前をイニシャルのみにして、苗字をフルで入れた、シルバーのデザイン。
文字数が長くなっても違和感なくお洒落に仕上がっています。
革製品のカスタムオーダーメイド【JOGGOはこちら】
JOGGOは財布以外の革製品もおすすめ
結構あることなんですが、プレゼントを贈る予定の相手がすでにお気に入りの長財布を持っていることってありますよね。
その場合、長財布を贈る事はあまりおススメできませんので、他の革製品を贈った方が喜ばれるでしょう。
JOGGOのカスタムオーダーメイドの革製品には、長財布だけではなく、名刺入れやキーケース、手帳カバー、iPhoneケースなどがあります。
手帳カバーの種類は3種類あり、ほぼ日手帳専用のカバーもあります。
長財布は自分では買うものですが、こういった手帳カバーを買う男性はあまりいないでしょうから、まさに「自分では買わないけどもらって嬉しいプレゼント」ですね。
値段も1万円以下なので、予算があまりない方にもおススメです。
財布同様に外・内の両面を好みのカラーでカスタマイズすることが可能です。
しおりの色も指定できるので、しおりだけをアクセントカラーにしてみてもお洒落ですね。
そして名入れもさり気ない場所に入ります。
手帳を開く度に自分の事を思い出してもらえそうなアイテムなので、仕事中の癒しになれれば幸せですね。
正直、私は財布よりも仕事中に登場するアイテムを恋人に贈りたいです(笑)
癒しになりたいから。
また、予算が5,000円前後であれば、キーケースなんかもおススメです。
特別な記念日ではないけどちょっとしたお礼を贈りたい時などに、こういうアイテムは喜ばれますよね。
鍵は4つ付けることが出来る、丁度良い数です。
コンパクトでスリムなので、鞄の中で嵩張らないデザインなのも良い感じ。
革製品のカスタムオーダーメイド【JOGGOはこちら】
JOGGOの革製品はオーダーから発送まで21日間掛かるので注文は早めに!
オーダーメイドなうえに、職人がひとつひとつ丁寧に時間をかけて良質な牛革製品を作るため、注文から発送までの時間に21日間を要します。
普通ならわずらわしく感じるその期間設定だけど、大切な人に贈るものだからこそ、信頼に繋がって期待でき、プレゼントを贈る日まで待ち遠しく感じます。
大切な人に気持ちの込めたプレゼントを贈りたいのであれば、JOGGOの革製品がピッタリ。
相手の喜ぶ顔を想像しながら色をカスタマイズする時間は、相手を想う幸せな時間ですね。
革製品のカスタムオーダーメイド【JOGGOはこちら】